とりあえずなわけでありまして……
23 Mar 11
これからものすごく当たり前を書くんですが、ソーシャルメディアというのは現場から発信されて、現場で受信されることに意味があるわけです。

だから、震災発生時第1フェイズの地域情報とか交通の状況とかの共有にはすごく有効だった。

ところが、原発事故という第2フェイズに移行してしまうと、現場じゃないところから発信され、自分が現場かどうかわからない不安になっている現場で受信されてしまったわけです。

つまり、状況の変化にソーシャルメディアが機能しなかった。

もっと言うと、既に存在しているクラスター間のやり取りには有効だけど、急に発生したクラスター間のやり取りには無効どころか有害だったということです。
311東北地方太平洋沖地震:クラスター不在の原発関連の認識のむずかしさと電力不足という次のフェイズ:[mi]みたいもん!